2月9日。キリストに次ぐ聖者とも言われるサン・フランチェスコ生誕の地がアッシジです。
山の斜面にある石造りの街で周囲を城壁に囲まれ、その一番高い部分にRocca Maggiore(ロッカ・マッジョーレ)と呼ばれる要塞があります。
ここからアッシジの街全体と、ウンブリア平原を見渡すことが出来ます。
アッシジは1997年9月に、死者12名,負傷者120名,損壊家屋9万件以上という大地震がありました。2006年2月現在その爪痕は殆ど残っていませんが、一部の復旧工事は今も続けられています。
アッシジの城壁から1.5km程の田舎道を下ると、サン・フランチェスコが自分の手で石を積んで再建したサン・ダミアーノ教会です。
その聖地に大沢聡のオカリナが響く!
はい、突撃演奏会が実現しました。もちろん修道院長さんの許可はいただきましたよ。その場で。(汗
修道院の方も、たまたま観光で来ていた方々も、大変喜んでくれました。
大沢さんの場合、技術的に素晴らしいのはもちろんですけれど、この度胸とノリの良さが特筆ものですね。
ウンブリア平原に夕陽が沈みます。
ライトに浮かび上がるサン・フランチェスコ大聖堂。
眼下には私たちが泊まるホテルや、サンタ・マリア・デリ・アンジェリのあるアッシジ新市街の灯りが見えます。
出来ることなら時間を止めてしまいたい、美しい聖地の夕暮れでした。
翌日2月10日朝6時のサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会です。
朝のミサに集まってくる人々が何人もいます。中には教会手前の石畳で跪き、祈りを捧げてからまた進んでいく人も居ます。
ミサの邪魔をしないように気を使いながら私も中に入ってみました。館内には既に100人近い信者さんが椅子にかけて静かに祈りを捧げているようでした。
やがて神父さんの読経と言ったら変ですが、歌のように抑揚を付けた祈りの声が朗々と響き渡りました。これがまた素晴らしいんです。毎日こんなミサに出てから仕事に向かうなんて幸せなことなのでしょうね。
さて、今回はアッシジの写真を4本のフォトアルバムで一気にアップします。
「アッシジを歩く」「サン・ダミアーノのオカリナ」「アッシジ暮色」「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ」写真が多いので重いかも知れません。出来るだけこの順番で、どうぞゆっくりご覧ください。


今までのもそうでしたが、今回のは写真の美しさが圧巻ですね。
ロケーションも良かったのでしょうけれど、やはり腕が良い。(ASさんの真似)
私は石の路地の写真が良かったかな。
日本だったら、木で出来た路地になるのでしょうけれど。
ハーモニカとかもそうだけれど、オカリナって小さい楽器だから気軽に持ち歩けて良いですね。
そして演奏が素晴らしければ(下手じゃ迷惑だけれど。)、
言葉が通じなくても、それだけで世界中の人とお友達になれちゃうみたい。
いい旅でしたね。
exifさん、いらっしゃい。
アッシジは流石に聖地であり街全体が世界遺産に指定されているだけのことはあります。
本当にどちらを見ても絵になる所で、おっしゃるように普通の路地や家の壁がそのままで
最高の被写体になってしまいます。
カメラのフレームで何処を切り取るか、写真を撮るのに困るほどでした。
今回は280枚ほどの写真から、132枚を選びました。
大沢さんのオカリナは凄いです。
12日にはオカリナ発祥の地ブードゥリオでのコンサートを行いました。
そのレポートも追って掲載しますのでお楽しみに。
毎回、感激するほど美しい街並みと風景、そして今回はオカリナ・・・
聖地に響くはオカリナか・・・・・
沈む夕日暮れ行く街の灯・・・・
映画にして欲しいような(贅沢ですが)シーンばかりですね。
ありがとうございます♪
ASさん、いらっしゃい。
この日は特に撮影枚数が多かったです。
日没までアッシジ旧市街に居られたのが良かったと思います。
こんばんは。
アッシジも素晴らしい街ですね。
くまぱぱさんの写真も素晴らしいです!
792番の写真が気に入りました。
夕暮れの景色がサイコ〜ですね!(^-^)/
くまぱぱさん、こんばんは。
写真がいっぱいあって、お気に入りの写真もいっぱいあって、なにから書いてよいのやら・・・。(笑)
どの写真も素晴らしいのですが、特に気に入った写真は、680と785と791です。
石の建物や教会、夕暮れ時の街、いいですね。(惚れ惚れ・・・)
写真でこんなに感動するのなら、実物はもっとなのでしょうね。
あと、豆のスープやクロワッサンもおいしそうでした。*^^*
くまごろーさん、いらっしゃい。
この日はちょうど天気も良くて、時間も良くてラッキーでした。
792の写真は私もイチオシです。
ちょこわさん、いらっしゃい。
785は私も気に入っています。
アッシジは地震の時に壊れた石畳を一旦アスファルト舗装にして、とりあえず市民の生活が
出来るようにしたんだそうです。
災害復旧のための物資を運ぶにも道路を確保しなければなりませんからね。
それをまた少しずつ石畳に戻す工事をしているようです。