2月11日。いよいよルネッサンスの都フィレンツェです。
先ずは軽く市内観光へ出かけてみましょう。
写真はヴェッキオ橋です。市内を流れるアルノ川にはいくつかの橋が架かっていますが、洪水で流されたのを1345年に再建したというこの橋が一番古いそうです。
二次大戦当時、連合軍に追われて撤退するドイツ軍は「全ての橋を破壊」して行ったそうですが、当地の司令官が芸術を好んだ人でこの橋だけは破壊しなかったという逸話があります。
フィレンツェのドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)です。
この写真では見えませんが、高さ107mの巨大クーポラと、右に少し写っているジョットの鐘楼がフィレンツェ市内のあちこちから見え、正にフィレンツェのシンボルと言って良いでしょう。
外観は白、緑、赤の大理石がモザイク模様になっていて大変美しいですが、余りにも巨大なため全景を写真に収めることが出来ないのが残念です。
内部は撮影OKでしたのでフォトアルバムに掲載しました。
サン・ロレンツォ教会です。
コジモ・デ・メディチが15世紀に再建させた教会で、左側に少し見える荒い石造りの部分が正面。
中央の八角形クーポラのある部分はメディチ家礼拝堂になっています。メディチ家礼拝堂にはメディチ家代々の墓所があり、ミケランジェロ制作の彫刻「昼」「夜」「黄昏」「曙光」が置かれているヌムール公ジュリアーノとウルバーノ公ロレンツォの棺もあります。入館したのですが館内撮影禁止でした。やはりミケランジェロの作品は素晴らしかったです。
ここまでをフォトアルバム「ルネッサンスの都フィレンツェ」としてアップしたのでご覧ください。
こちらはウッフィッツィ美術館です。
大変大きな美術館で作品点数も多く、全てを見るには一日では無理です。また、大変混んでいるのでこの時は立ち寄らず、私は後で自由行動の時に入館しました。
ダ・ビンチ、ラファエロ、ティツィアーノなど見たい作品は多いですが、今回の目的はボッティチェッリの「春」と「ヴィーナスの誕生」です。
運良く空いていたので、ダ・ビンチの「受胎告知」「キリストの洗礼」なども見られました。
美術館なので当然ながら撮影禁止です。写真はありませんが、素晴らしい物を見ることが出来ました。


イタリアの本命?フィレンツェは他の場所よりも洗練された感じがしますね。
ドゥオーモなんかスゴイです。
撮影禁止のところの方が、もっとすごいのでしょうけれど。
美術館は時間がかかるけれど、見所は沢山あったでしょう。
exifさん、いらっしゃい。
首都のローマの方がある意味で田舎っぽい感じがしちゃうくらい、フィレンツェは街全体が
洒落ているし、格好いいんですね。
アカデミア美術館のダビデ像のオリジナル、その手前にある未完の奴隷像、メディチ家
礼拝堂も凄かったですよ。
ホントに撮影禁止なのが悔しいくらいです。
くまぱぱさん おはようございます。
毎日イタリア観光を楽しませていただいてます♪
向こうの大きな美術館は1日で見ることが出来ないところが素敵ですね。
特別展をやってなくても、そこに行けば何かに出会えるという気がするし、何回でも足を運ぼうという気持ちになる。
日本の美術館は、ただ展示するだけの器みたいで淋しいです。規模が小さいからぐるっと回っておしまい。
何時間かで見て回れるから、特別展の名前につられて入場する。人がいっぱいいる。急いで見て回って、さあランチ行こう!みたいな人が、有名な作品が来ているときほど多くて、うんざりします。
日本を訪れる外国人は、どういうふうに日本を観光してどういう感想を持つんでしょうね。ちょっと興味がわきます。
chaoさん、いらっしゃい。
有名でなくても、ひっそり展示されている良い作品が沢山あるんですよね。
私は昔、鎌倉近代美術館の常設と、国立西洋美術館の常設が好きでした。
美術館の雰囲気全体がいいんです。
もう20年以上行く機会がないので、今は分かりませんけれど。
フィレンツェは、ホントはもう少し時間が欲しいところでした。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、圧巻でしたね!!!
とても大理石の建物が美しく、なかのステンドグラスも宗教画の壁も、見上げていたとしたら、鞭打ちになりそうです(笑)
おまわりさんも素敵♪
美術品だらけの街、街が美術館のようで、いいなあ♪宗教の威力を感じますね。
ASさん、いらっしゃい。
おっしゃるとおり、全体が美術館のような街です。
この大聖堂は表面の洗浄がほぼ終わっていて大変綺麗でした。
大理石は排気ガスなどで汚れやすいので、維持していくだけでも大変らしいです。