東京都美術館で開催中の「展覧会 岡本太郎」に行ってきた。
国立西洋美術館の「ピカソとその時代」と同じ11月8日のことだ。
展示室に入ってすぐの天井から「光る彫刻」が吊り下げられている。FRP製で結構な大きさだった。
これは「若い夢」と題された作品。一見金属に見えるがFRP製らしい。太郎氏の立体作品はなんとも言えない楽しさがある。
次回に続く。
東京都美術館で開催中の「展覧会 岡本太郎」に行ってきた。
国立西洋美術館の「ピカソとその時代」と同じ11月8日のことだ。
展示室に入ってすぐの天井から「光る彫刻」が吊り下げられている。FRP製で結構な大きさだった。
これは「若い夢」と題された作品。一見金属に見えるがFRP製らしい。太郎氏の立体作品はなんとも言えない楽しさがある。
次回に続く。