ピカソとその時代 2


「ピカソとその時代 1」の続き。平日でも館内は結構混雑していた。
左は「座るアルルカン」(バラ色の時代の代表的作品)など、ピカソの変化が見られる展示。


「帽子の男」は「ジョルジュ・ブラックの肖像」と通称されている。ブラックはピカソとともにキュビズムの創始者。


これは「アブサントのグラス」という立体作品。さほど数は多くないが立体作品も展示されていた。

次回に続く。