究極のマウス

06062801Logicool MX1000 Laser Cordless Mouseです。
Logicool充電式ワイヤレスマウス」の記事に少しだけ書いたように、だいぶ前からこのマウスが気になっていたんです。AppleのMighty Mouseの具合が悪くなって「マイティーマウスの分解掃除」で一時復活したもののまたダメになってしまい、結局購入を決めました。
もう既に2週間ほど使っていますので、使用感などをレポートしてみましょう。

結論としては、私が今まで使ったあらゆるマウスの中で「最高」としか言いようがない素晴らしいマウスです。
06062802先ず大きさですが、かなり大きめの方です。とは言え、手前がなだらかに低くなっていて、左右非対称の右手専用デザインと相まって、私の小さめの手でも全く違和感なく使えるサイズです。
色はボディーの左右がつや消しのブラック、中央がメタリックグレーです。
メーカーのサイトの写真では中央部がグリーンっぽく見えますが、あんな色味は無く「ニュートラルグレー」に近いです。渋くて邪魔にならない良い色だと思います。
バッテリーのインジケーターランプはグリーンで、輝度もあまり高すぎなくていい感じですよ。
06062803「チルトホイール プラス ズーム」と呼ばれる、左右に傾けることで水平スクロールのできるホイールと画面のズーム機能が売りですが、ズーム機能はWindows依存なのでMacでは利用できません。残念と言えば残念ですが私は気にしていません。
付属のマウスドライバーはボタンへの機能割り振りのみで、マウススピードはOS Xのコントロールパネルでやるようになっています。しかし、これだとスピードが速すぎて使い辛いですし、ボタンの設定が限られているので、ここは「マイティーマウスのドライバー」でご紹介した「SteerMouse」という汎用マウスドライバーにするのがベストです。
06062804アプリケーション毎にボタンの割り振りも変えられるし、スピードコントロールは加速度も調整できて非常に使いやすくなります。
左の写真はワイヤレスの受信機を兼ねた充電器にセットしたところです。
夜、最後の仕事が終わったらここへマウスを立てておけば良いのです。20分ほどのクイックチャージでも1日使えるというレベルなので、一晩充電しておけば不足することはありません。
電波の届きも悪くなさそうで、ワイヤレス故のエラーは今の所ありません。当然ですが、間に金属製の障害物があると通じにくくなるようです。
この受信機からMacのUSBポートにケーブルを接続します。また、充電用の電源としてACへの接続も必要です。
マウスがワイヤレスの分、受信機(充電器)にはケーブルが2本ってのも何だかとは思いますが、、(笑

充電式リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、マウスの重量は171gと重いです。でも、マウスは持ち上げて使うものではないので実際に使った感じでは全く気にならない重さでした。
マウスパッドに布製やシリコン製の「弾力のある」タイプを使うと、マウスの重さで沈むので動きが悪くなります。弾力のない硬い材質のパッドが適しているようです。(大理石なんか良いかも)
もちろんレーザー光線で読み取るので、マウスパッド無しでも全く問題ないです。

このマウスは2004年に発売されたもので、最新型ではありません。既にロジテックからはG7(11,800円)、G7 Special Edition(14,800円)等も発売されています。
でも現行商品であり、正式に「Mac対応」となっているものでは最上位機種です。Gマークも受賞しており、使いやすくてデザインの良いマウスだと思います。
値段はかなり高く、メーカーの直販サイトで9,980円です。私は7,000円ほどで入手しましたが、8,000円以下なら買いでしょう。

さて、使い心地です。
エレコムがロジテックを買収」の記事で書いたように、私はエレコムの5ボタンマウスを使っていました。それを国産ファミリーカーとすると、Logicool MX1000は「ポルシェ」と言って良いでしょう。
使うこと自体が心地よく感じて、使い慣れてしまうと以前のマウスには戻れません。
場合によっては「一日で一番長い時間使う道具」ですから、このくらいのものを使っても決して贅沢ではないと思います。

参考サイト→「Logicool MX™1000 Laser Cordless Mouse

ご質問があれば、できる範囲で検証してみますのでコメント欄からどうぞ。

“究極のマウス” への6件の返信

  1. ワイヤレスってどうでしょうか?
    出始めの頃に買ったのは、動きがぎこちなくて、イラストレーターとかで描くときに
    微妙な動きを拾ってくれなかったので、すぐにお蔵入りになってしまいました。
    それ以来、コードレスは使っていませんが、最近はかなり忠実に動きをトレース出来るようになったのでしょうか。
    私のはフォトショップの時など、オプションキーを押して、ホイールをクルクル回すと拡大縮小が出来るんですけれど、
    イラストレーターでは出来ません。何か設定があるのでしょうかね?

  2. exifさん、いらっしゃい。
    このマウスの場合、ワイヤレスだから動きが変って事は無いですね。
    受信機を近く(モニターの右横)に置いているからかも知れませんが、スムースに動きます。
    > オプションキーを押して、ホイールをクルクル回すと拡大縮小
    そういうのは初めて聞きましたが、そのマウス独自の機能ですか?
    ズーム(無段階の拡大縮小)になるのでしょうか?
    ドライバーにSteerMouseを使っているので、アプリケーション毎にボタン機能の割り当てを
    変えています。
    ブラウザーなら「進む」「戻る」になるボタンをPhotoshopとIllustraterでは「拡大」「縮小」
    つまり「コマンド +」と「コマンド −」のショートカットにしています。

  3. 私のもLogitechだから、機能としては同じようなものの気がします。(ボタンの数は少ないですけれどね。)
    拡大縮小は無段階のズーム機能ですよ。
    純正のドライバをインストールしているからかな?

  4. exifさん、いらっしゃい。
    そうですか。
    そのマウス専用のドライバーなのでしょう。
    私のに付属してきたドライバーではその機能はありませんでした。
    もともと「Macではズーム機能は使えない」と書かれていたので、それ以上は検証もして
    みませんでしたけれど。

  5. かっこいいですねー。
    シャキーン!ってロケットに変身して飛べたりしそうです。
    もしくは、厚みにナイフ入れてかぱっと開くと潮の香りの身が出てきておいしい!牡蠣か鮑みたいな・・・・。
    あ。後ろに目玉おやじスピーカーが(笑

  6. chaoさん、いらっしゃい。
    ははは、、、潮の香りの身って、いいですね。
    大きさから行くと鮑です。
    しかもかなり高級品。(笑
    このスピーカーは小さい割にはなかなか優れ物です。
    USB接続という点でも便利ですよ。

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