ハイブリッド列車で小淵沢へ


普通なら車で行ってしまうのだが、駅で写真を取るつもりなので列車にした。
運転士の他にもうひとり乗っていると思ったら車掌だった。


無人駅の甲斐小泉から乗ったので、車掌が居るなら車内で切符が買える。他にもきっぷを買う乗客がいた。


ハンディー端末から打ち出すレシートのようなきっぷだが、整理券を駅で精算するよりずっと楽で良いと思う。

“ハイブリッド列車で小淵沢へ” への2件の返信

  1. こんばんは。
    小さなプリンターから出てくる乗車券。
    なんとなく記憶にあるのが、
    そのシステムが導入され始めた頃かな、
    なかなか印字されなくて、
    車掌さんが困ってました…。
    それよりも、やはり、
    乗降駅をパチンと穴あけた、
    ばかデカい、乗車券じゃないとね!(^_^)v
    車掌さんといえば、
    列車の揺れに負けないように仁王立ちで、
    ズボンのポケットから、
    お釣りの小銭をジャラジャラと取り出す姿。
    かな(笑)

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。

    懐かしいですねぇ。
    昔は色々と、今では考えられないようなことがありましたね。
    行き先の駅名を手書きで書いた車内発行の乗車券なんてのもありましたからね。

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