たそがれの東京ーあずさの車窓から 2


「たそがれの東京ーあずさの車窓から」の続きです。
都心を離れ、八王子が近くなってきました。



都心は低層階に商店が入ったオフィスビルらしい灯りだったのですが、郊外が近づくと工業系のビルや集合住宅らしいシルエットに変わってきます。


ビルには高層階まで明かりが灯っていますが、地上は暗くて交通量の少なさを感じさせます。