パルコ de 美術館 2


「パルコ de 美術館 1 」の続きです。
矢島史織さんの作品は、日本画というイメージを変えてくれますね。


これは写真家の佐藤大史さんの作品。一点一点はもちろんですが、これだけ集まるとまた違うメッセージを感じます。


千田泰広さんの作品は細い樹脂のようなものが輝いて、不思議な美しさ。暗い部屋で光が動く作品も素晴らしかったです。

2回続けてかんたんな紹介だけしました。
本当に松本まで見に行ってほしい展示です。
今回は「第2期」の展示で、10月26日まで。
その後「第3期」「第4期」と続いて、最終的に2022年2月28日までです。
期によってアーティストが交代したり、作品が変わることもあるようなので、出展アーティストやスケジュールなど「公式サイト」をご覧ください。