描くか?撮るか? 4


「描くか?撮るか? 3」の続き。最近ではスケッチブックを持って出かけることは先ず無い。
その場で描くスケッチの役目はデジカメが果たしてくれるから、スケッチは自宅でするのがほとんどだ。


例えば初めて歩く街でスケッチをしていては、時間がかかって見たいものを見られなくなってしまう。写真なら先ずそれはない。


とは言え、撮影自体が目的でないときにはD5300は持たないことも増えてきた。iPhoneで十分でしかもD5300より適している場合も多いからだ。(この写真はD5300だが)


今年は特に絵を描く時間がかなり増えているので、去年までのように度々出かけることはできなくなった。もちろん新型コロナのせいもあるにはあるが、絵を描く気持ちよさを知っている人にはわかってもらえるだろう。


今までは「くまぶろ」での画像掲載は5枚セットが多く(この記事もそうだが)ときに7〜8枚ということもあった。
しかし今は写真撮影に出かけることが少なくなっているので、今後は1〜2枚づつの掲載ということもあると思う。
また、絵画作品をここに掲載する機会も増えているので、相対的に写真の数は減るだろう。

何しろ2004年7月26日から始まった「くまぶろ」で、今まで記事をアップしなかった日は1日もない。
しかも私の記事は必ず画像付き(写真か絵かは問わない)を原則としている。
それは今後も続けていくつもりだが、その掲載内容や画像数を変えていこうと思うのだ。
ブログやSNSにかける時間を調整し、実際の制作や撮影に使う時間を少しでも増やしていきたいということもある。
そういう事情なので、どうぞご理解いただきたいと思う。

デジタル時代になって、デジタルカメラに一眼レフは不要と考え、高倍率ズームのコンデジばかりを3台ほど買い替えて使っていた。
レンズから入った光をフィルムに焼き付けるアナログカメラはともかく、電気信号として記録するデジカメにはミラーやプリズムは不要のはずだし、無い方が機構もシンプルで軽くできる。
現在のミラーレス一眼の普及を見ると、私の考えも間違いではなかったと思うね。
まあ、そのへんは逆にこだわりのある人も多いと思うので、自分の考えを押し通す気はない。

今のメインはニコンのD5300を使っている。
デジタルカメラに一眼レフは不要とは思っていても、受光素子は大きい方が良かろうし、とは言えフルサイズのは高すぎて手が出ない。手頃なのを探していたら、たまたま特価でダブルスズームキットが出ていたというわけだ。

最近は目が老化しているので、ピント合わせはオートフォーカスに任せっきりだ。ファインダーを見てちゃんとした写真が撮れるほど自分の目は信用できない。
光学ファインダーだろうと、電子ビューファインダーだろうと、違いが気になるほど見えては居ない。
撮ったその場で液晶画面で写り具合を確認することもない。
撮影結果は家に帰ってからiMacの27インチモニターでするんだ。(笑

私の場合、カメラそのものにのめり込むことはないようだから、普段使いはiPhoneで充分かも知れない。
まあ、ズームは欲しいからD5300を手放す気はないけれど。
超望遠が欲しいときは前に使っていたFUJIの30倍ズーム付きコンデジを引っ張り出している。
写真は見るのも撮るのも好きだし、良い写真を撮りたいと思っているのは事実だ。でも、プロであれアマチュアであれ「写真家」を名乗るつもりも、名乗れるとも思っていない。
アーティストではありたいと思う。あくまでも芸術家じゃなくてアーティストね。

さて、この「描くか?撮るか?」のシリーズは一応ここで終わりにする。
まだ考えの一部しか書いていないが、あまり長くなっても嫌われそうだから。(笑
そのうちにまた。

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