竜王歩き 12


「竜王歩き 11」の続きです。。
竜王駅ロータリーの手前にある看板。中華屋みたいだという声も・・


当地出身の江戸時代中期の学者 山県大弐(やまがただいに)の像ができていました。


竜王駅の南口は富士山ゲートと名付けられています。


階段とエスカレーターが並んでいて、橋上駅舎に登っていきます。


2008年から供用開始された新駅舎は建築家安藤忠雄氏の設計です。
外観からは想像できないですが、駅舎からの眺望はなかなか良いものです。

竜王歩きのシリーズは今回で終了となります。

“竜王歩き 12” への2件の返信

  1. こんばんは。
    「中華屋みたい…」
    笑っちゃいました。(笑)
    確かに…
    竜王駅というと、
    5番目の写真の「タンク車」のイメージです。f(^_^;

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    この竜の絵は中華屋ですよね。(笑

    タンク車のイメージ・・たしかにそうですね。
    石油基地が隣接しているので、ホームや待避線に止まっていることも多いですからね。

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