「竜王歩き 11」の続きです。。
竜王駅ロータリーの手前にある看板。中華屋みたいだという声も・・
当地出身の江戸時代中期の学者 山県大弐(やまがただいに)の像ができていました。
階段とエスカレーターが並んでいて、橋上駅舎に登っていきます。
2008年から供用開始された新駅舎は建築家安藤忠雄氏の設計です。
外観からは想像できないですが、駅舎からの眺望はなかなか良いものです。
竜王歩きのシリーズは今回で終了となります。
「竜王歩き 11」の続きです。。
竜王駅ロータリーの手前にある看板。中華屋みたいだという声も・・
当地出身の江戸時代中期の学者 山県大弐(やまがただいに)の像ができていました。
階段とエスカレーターが並んでいて、橋上駅舎に登っていきます。
2008年から供用開始された新駅舎は建築家安藤忠雄氏の設計です。
外観からは想像できないですが、駅舎からの眺望はなかなか良いものです。
竜王歩きのシリーズは今回で終了となります。
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こんばんは。
「中華屋みたい…」
笑っちゃいました。(笑)
確かに…
竜王駅というと、
5番目の写真の「タンク車」のイメージです。f(^_^;
くまごろーさん、いらっしゃい。
この竜の絵は中華屋ですよね。(笑
タンク車のイメージ・・たしかにそうですね。
石油基地が隣接しているので、ホームや待避線に止まっていることも多いですからね。