しなの鉄道の115系長野色


しなの鉄道で走っている長野色の115系です。
軽井沢発の下り列車が平原駅に入ってくるところです。





この塗装は長野色の二代目で、初代は白にグリーンのラインでした。
この二代目長野色は信州らしい爽やかな色と言われ人気がありました。
「懐かしの車体カラー」として復活塗装されたもので、他に湘南色やスカ色もありますが、全て1編成のみです。

“しなの鉄道の115系長野色” への2件の返信

  1. こんにちは。
    先程まで、ものすごい雨、風。
    そしてまさかの?雷でした…。
    すいません。
    文章をよく読んでなかったのですが、
    5番目の画像の高架下、もしかして?
    と、思ったら、
    平原駅でしたね !f(^_^;
    115系長野色。
    まぁ、乗ったことはないですが、
    そのうち無くなっちゃうのかな…。

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。

    こちらは13日は雪でしたよ。
    一時かなり激しく降りましたが、水分の多い重い雪で、割と短時間で雨に変わり、すぐに溶けてしまいました。

    さすがこの場所は知っていましたね。
    これは平原駅の上りホームから撮影したものです。

    しなの鉄道の115系は長野色に限らず、新型のSR1系に置き換えられていくようです。
    ただ、保存車両になれば残る可能性もありますけどね。

    しなの鉄道には30両ほどの115系がありますが、日本最多だそうです。
    その他の東日本エリアに数両残っているらしいですが、東海より西のエリアでは既に完全淘汰されているようなので「115系はしなの鉄道にしか無い」と言われることになるかも。

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