今回はレイアウト全体のベースになるパネルボードが付いてきました。
4枚を田の字に並べて、約60cm×45cmのスペースが出来ます。
思ったよりコンパクトですよ。
そろそろ完成したレイアウトの置き場所を考えなくてはね。(笑
パネルボードは発泡スチロール製で、表裏を厚紙でサンドイッチ状にしてあります。
強度が不足するので、次号に補強材が付いてくるそうです。
パネルがしっかり固定されない状態で線路を貼り付けると、レールのジョイント部分が壊れる可能性がありますから、次号の補強材が来るまでは線路をパネルボードに貼り付けたりしないよう、わざわざ注意書きがされていました。
まあ、気の早い人もいるでしょうからね。(笑
パネル表面には、線路や建物、道路、樹木などの配置が印刷されています。
「今週の達人」では、ナローゲージのモデラーが紹介されています。
ナローゲージとは、標準軌(1435mm)より狭い軌間のことです。
JR在来線が1067mmで、世界的にはナローゲージ(狭軌)ですが、日本ではそれより狭い914mm、762mmなどをナローゲージと呼びます。
森林鉄道や軽便鉄道の事だと思っても良いでしょう。
なかなか素晴らしい機関車の模型が並んでいます。
前回の記事→「第11号・電動ポイント他」
こんにちは。
土台が到着しましたね。(^-^)/
ナローゲージの車両はどれも可愛らしくていいですね~。
ちょっとしたインテリアとしてもいけそうな感じですね。
今日(10/14)鉄道博物館が開館。
まだまだ相当混雑してることでしょう。
行きたいけど、まだまだ我慢かな・・・。(笑)
くまごろーさん、いらっしゃい。
はい、土台です。
まあ、このくらいコンパクトなら何とか置き場所も確保できるでしょう。
ナローゲージの機関車は、頭でっかちで短足なイメージで可愛いですよ。
私も一台欲しいです。
鉄道博物館は私も行ってみたいですが、ほとぼりが冷めてからですね。(笑