場所は、八ヶ岳高原大橋の駐車場脇です。
正月明けに撮った写真ですが、黄色い○のところに注目してください。
これ見よがしに、木の枝に引っかけられた物は・・
そう。ゴミなんです。
詳しくは、私が昨年12月にアルファブログに書いた記事「お里が知れる」をご覧いただくのが分かりやすいと思います。
こちらの写真は12月の撮影です。
こういう事をする人が居ることが悔しくてねぇ・・ずっと気にしていて、つい先日も「見せたい・・という訳ではないが 」に書いたんですが、場所が場所だけにゴミの回収も難しいと思っていました。
ところが、ひろなん@風琴屋さんが回収してくれたんです。
ありがとう・・いやぁ・・素晴らしい。
その一部始終はこちらに→「救出! – 風琴屋日記 ふうきんやにっき」
冗談でなく、木に引っかかっている物が取れて、気にかかっていたモヤモヤが晴れた気がします。
しかし、人にここまでやらせるなんて・・ひろなんさんの言うとおり「捨てたヤツがゴミ」ですね。
「捨てたヤツがゴミ」確かにその通りですね。
ゴミはもっと色々な場所にあり、それらも撤去しなければならないでしょう。
でも、このような観光の要所にあるゴミはそれだけでも目立ってしまいます。
くまぱぱさんが両方のブログに書かれていたし、
行政が手早くやってくれるのでは?と思っていたのですが、
ひろなん@風琴屋さんが個人でやってくれたとは。
いや〜、素晴らしいです。
exifさん、いらっしゃい。
ホントに、ゴミはあちこちにありますね。
何しろここの場合は目立ってしまうことと、如何にも「取れるものなら取ってみろ」と
言わんばかりに「わざと木に引っかけた」のが気に障りますね。
回収作業自体が危険を伴うものなので、誰にも頼めなかったんですが・・まあ、行政でやってくれれば一番ですが・・
ずっと気になっていました。
まったく、信じられませんね~。
自然を大事にできない、汚すような人は観光する資格はないと思います。
どうしてこういうことができるのか、
本当に本当に理解できませんっ!ヽ(`Д´)ノ
kikubooさん、いらっしゃい。
全くですねぇ・・理解できません。
「お里が知れる」の記事に書いたんですが、多分これは観光客の仕業ではありません。
だって観光客が「車のマフラー」とか「丸鋸刃」とか、わざわざ持ってきます?
地元だと思いますよ。
まあ、地元と言っても、すぐ近くとは限りませんけれど。