第23号・菓子屋

08013101ずっと遅れていた23号がようやく届きました。
27号も同時に届いたのですが、それは後にして、先ず23号のご紹介です。
付属模型は「菓子屋」です。
普通のお菓子屋さんが、流行の洋菓子店に改装した・・そんな設定らしいです。

23号が届いたので、1〜25号までの応募券が全部揃いました。
早速コントローラーを申し込みましたよ。(笑
08013102メインの記事「昭和レトロ列車でなつかし紀行」は「関東鉄道」です。
JR常磐線の取手駅から、JR水戸線の下館駅まで、51.1kmを走る非電化の私鉄なんですが・・何と、全国で唯一、乗客数を伸ばしているローカル線だとか・・
写真を見ただけでも、何となくいい感じです。
その内に行ってみたいですね。
08013103「達人」コーナーは、神奈川県の学校の先生。
江ノ電のレイアウトを作って、生徒と一緒に楽しんでいるとか。
拡大写真を見ていただけば分かるかと思いますが、これがまた江ノ電の雰囲気をかなりリアルに出して居るんですよ。
こういう先生が居る学校っていいなぁ。(笑
08013104菓子屋の完成状態です。
ケーキの冷蔵ケースの後に女性店員が居るのですが、頭しか見えませんね。
店内にベンチがあります。
今なら、ちゃんとテーブルセットにしなければお客様が納得しませんが、昔はそこに腰掛けてケーキを食べられるようになっているだけで良かったんですよね。
前回の記事→「第22号・パン屋

“第23号・菓子屋” への8件の返信

  1. お肉屋さんみたいな冷蔵ケースだ〜。(^^)
    あまり懐かしいという印象が無いけれど、
    ケーキ屋さんには行かなかったのかもしれない。
    江ノ電いいですね。
    江ノ電沿線の学校なのかな?

  2. exifさん、いらっしゃい。
    洋菓子のケースは、もう少し華奢な方がそれらしいですよね。
    ちょっとこれは大きすぎのような気がします。(笑
    江ノ電のレイアウトを作っているのは、関東学院六浦中学校の先生だそうです。
    このレイアウトは江ノ電の雰囲気がすごく良くでていますね。

  3. こんにちは。
    う~ん・・・私もお肉屋さんに見えてしまうなぁ・・。<(^^ お菓子屋さんというと、冷蔵陳列ケースは奥の方にあって、 手前には冷蔵の必要のない煎餅等が並んでるイメージが。 って、議論するほどのことではないですね。(笑) この江ノ電はすばらしいですね。 134号線沿いのイメージ完璧です! コントローラが来たらもう気分では運転手ですね。d(^^ (ほんじゃぁ、帽子もと白手袋も。(やり過ぎ?))

  4. くまごろーさん、いらっしゃい。
    そうですね・・ケーキだけを売っているならともかく、冷蔵しない商品だって
    あるのが普通ですからね。
    私の世代で「洋菓子店」というと、やっぱり「不二家」のイメージです。
    江ノ電レイアウト・・いいですよね。(笑

  5. わぉー、江ノ電だぁー!!
    七里ガ浜高校前?と腰越だっ、あとは江ノ島駅の電留線かな?
    高校の時、よく写真撮りに行ったなぁ・・・
    暑い夏あるったり、冬に極楽寺の検車区見学したり・・・
    23号届いてよかったですね。

  6. さんちゃん、いらっしゃい。
    おや、江ノ電ファンでしたか。
    江ノ電はいいですよね〜
    私は何と言っても、民家の庭先をかすめるように走る、あの雰囲気が好きです。(笑

  7. 2月3日、甲府も大雪?です。
    関東鉄道、旧国鉄キハ35系が走っていますよね。写真の青い車輌見たことありますよ。
    茨城、千葉は古い気動車が多く走ってますね。
    もちろん廃止路線や新型車輌もありますがね。
    千葉の小港鉄道はCMやドラマにも登場して、現在もCMは流れていますよね。
    某シャープペンシルの替芯やビタミンCドリンク・・・
    山梨から千葉や、茨城はかなり遠いですよね。
    でも、昔の鉄道風景は残しておきたいですね。

  8. さんちゃん、どうも。
    こちらは20cmを越しました。
    まだ降っていますが、一度やっておかないと後が大変なので、先ほどまで
    妻と息子の3人で除雪していました。

コメントは受け付けていません。