ずっと遅れていた23号がようやく届きました。
27号も同時に届いたのですが、それは後にして、先ず23号のご紹介です。
付属模型は「菓子屋」です。
普通のお菓子屋さんが、流行の洋菓子店に改装した・・そんな設定らしいです。
23号が届いたので、1〜25号までの応募券が全部揃いました。
早速コントローラーを申し込みましたよ。(笑
メインの記事「昭和レトロ列車でなつかし紀行」は「関東鉄道」です。
JR常磐線の取手駅から、JR水戸線の下館駅まで、51.1kmを走る非電化の私鉄なんですが・・何と、全国で唯一、乗客数を伸ばしているローカル線だとか・・
写真を見ただけでも、何となくいい感じです。
その内に行ってみたいですね。
「達人」コーナーは、神奈川県の学校の先生。
江ノ電のレイアウトを作って、生徒と一緒に楽しんでいるとか。
拡大写真を見ていただけば分かるかと思いますが、これがまた江ノ電の雰囲気をかなりリアルに出して居るんですよ。
こういう先生が居る学校っていいなぁ。(笑
菓子屋の完成状態です。
ケーキの冷蔵ケースの後に女性店員が居るのですが、頭しか見えませんね。
店内にベンチがあります。
今なら、ちゃんとテーブルセットにしなければお客様が納得しませんが、昔はそこに腰掛けてケーキを食べられるようになっているだけで良かったんですよね。
前回の記事→「第22号・パン屋」
お肉屋さんみたいな冷蔵ケースだ〜。(^^)
あまり懐かしいという印象が無いけれど、
ケーキ屋さんには行かなかったのかもしれない。
江ノ電いいですね。
江ノ電沿線の学校なのかな?
exifさん、いらっしゃい。
洋菓子のケースは、もう少し華奢な方がそれらしいですよね。
ちょっとこれは大きすぎのような気がします。(笑
江ノ電のレイアウトを作っているのは、関東学院六浦中学校の先生だそうです。
このレイアウトは江ノ電の雰囲気がすごく良くでていますね。
こんにちは。
う~ん・・・私もお肉屋さんに見えてしまうなぁ・・。<(^^ お菓子屋さんというと、冷蔵陳列ケースは奥の方にあって、 手前には冷蔵の必要のない煎餅等が並んでるイメージが。 って、議論するほどのことではないですね。(笑) この江ノ電はすばらしいですね。 134号線沿いのイメージ完璧です! コントローラが来たらもう気分では運転手ですね。d(^^ (ほんじゃぁ、帽子もと白手袋も。(やり過ぎ?))
くまごろーさん、いらっしゃい。
そうですね・・ケーキだけを売っているならともかく、冷蔵しない商品だって
あるのが普通ですからね。
私の世代で「洋菓子店」というと、やっぱり「不二家」のイメージです。
江ノ電レイアウト・・いいですよね。(笑
わぉー、江ノ電だぁー!!
七里ガ浜高校前?と腰越だっ、あとは江ノ島駅の電留線かな?
高校の時、よく写真撮りに行ったなぁ・・・
暑い夏あるったり、冬に極楽寺の検車区見学したり・・・
23号届いてよかったですね。
さんちゃん、いらっしゃい。
おや、江ノ電ファンでしたか。
江ノ電はいいですよね〜
私は何と言っても、民家の庭先をかすめるように走る、あの雰囲気が好きです。(笑
2月3日、甲府も大雪?です。
関東鉄道、旧国鉄キハ35系が走っていますよね。写真の青い車輌見たことありますよ。
茨城、千葉は古い気動車が多く走ってますね。
もちろん廃止路線や新型車輌もありますがね。
千葉の小港鉄道はCMやドラマにも登場して、現在もCMは流れていますよね。
某シャープペンシルの替芯やビタミンCドリンク・・・
山梨から千葉や、茨城はかなり遠いですよね。
でも、昔の鉄道風景は残しておきたいですね。
さんちゃん、どうも。
こちらは20cmを越しました。
まだ降っていますが、一度やっておかないと後が大変なので、先ほどまで
妻と息子の3人で除雪していました。