投稿日: 2012年6月13日2012年12月27日 投稿者: くまぱぱ岩を抱く木の根 人の背丈ほどの岩を大木の根がしっかり抱え込んでいます。樹種は欅(けやき)です。一瞬、アンコールワットをイメージしてしまいました。 場所は甲府の武田神社境内です。決して南の国でも特殊な樹でもないんですよ。こういうのを見ると「震災瓦礫を埋めた盛土に木を植えて、森の防潮堤を作る」という、下の計画がとても理にかなったものであることが実感できます。瓦礫の広域処理なんかしなくていいんです。いや、するべきじゃないと思います。 「がれきで森を再生 84歳学者の闘い 森の力で被災地を救え! – YouTube」
flipperさん、いらっしゃい。 そのとおりですよね。 「瓦礫の広域処理」ってのは「日本中で被災地を助けよう」という「断りにくい」イメージを作って、 もっと危険なフクシマ原発問題から国民の目をそらすために使われているといって良いでしょう。
こんな大きな石までも抱え込んでしまうんだから
がれき処理でも充分役に立ちそうですね。
遠方へ移動させること自体エネルギーの無駄だし。
flipperさん、いらっしゃい。
そのとおりですよね。
「瓦礫の広域処理」ってのは「日本中で被災地を助けよう」という「断りにくい」イメージを作って、
もっと危険なフクシマ原発問題から国民の目をそらすために使われているといって良いでしょう。