39号が届きました。
今回は樹木が4本付属です。
トンネルの上に刺すという事ですが、草とか土などの表現に関わってくると思うので、今は作業をせずに待ちます。(本誌にも44号まで待てと書かれていました。)
待つのは良いですが、44巻まででは長くて退屈ですね。(笑
くまぶろの記事は休まずに書きますけれど・・
メイン記事は、京都の「京福電気鉄道」です。
これはずいぶん昔・・30年も前かな?・・乗ったことがありますが、なかなか情緒のある面白い電車ですよ。再来年(2010年)には、開業100周年を迎えるそうです。
写真が今回の付属品です。
樹木は、針金とスポンジで作るのかと思っていたら、出来上がっているんです。
ちょっとガッカリかな・・まあ、自分で勝手に作ればいいんですけどね。(笑
前回の記事→「第38号・踏切・架線柱」
ちょっと〜、これだけ?
なんて思ってしまいますね。
一号一号でバランスを取るのは難しいのでしょうけれど。
depthfieldさん、いらっしゃい。
そうですよね〜ホントにこれだけですもん・・
せめて、木の幹や枝葉を材料の状態で入れてくれれば、作る楽しみもあるので
それ程物足りなくはないと思うんですけどね。
こんばんは。
鉄道模型、確かに材料少ないですね・・・。
まぁ樹木なんか、自分でも材料あればたくさん作れますよね。
小学生の高学年の時、タミヤの1/35の模型のジオラマ作ったの思い出しました。
あっ、先日、静岡に行った時、クルマで走っていたら、タミヤマークの付いた建物発見しました。
京福電鉄、京都のはそのまま存続していますが、福井の京福電鉄福井支社は、
第3セクターの越前鉄道に変わりましたね。
最近の『ガイアの夜明け』だったかな?で女性アテンダントの活躍を放映してましたね。
さんちゃん、いらっしゃい。
ホントにねぇ・・
樹木はそれ程難しくないので、その内に作ろうかと思っています。(笑
1/35くらいだとジオラマも作り甲斐がありますが、Nゲージは1/150なので、ちょっと
自作するには小さすぎですね。
西の方には面白い私鉄がありますよね。
関東の私鉄は、何処も規模が大きくて似たり寄ったりという感じです。
まあ、江ノ電や箱根登山鉄道みたいに特長のあるところもありますが・・
こんばんは。
樹木が「4本」ですか・・・。
なんか笑えますね。
これからタップリと樹木を作成してください。(^-^)/
京都の京福電鉄ですが、今から27年前(ずいぶん昔ですが。)
当時いとこが大阪に住んでて、
夏休みに特急しなので(笑)遊びに行き、
初めて京都観光した時に乗りました。
実は大阪行った真の目的はポートピア博覧会。
中坊の私には京都観光はほんのおまけでしたが、
京福電鉄と阪急に乗ったのは覚えてます。<(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
樹木は・・連休が終わったら、ゆっくりやりますよ。(笑
今後の付属品の予定は、樹木(2)、樹木(桜)、樹木(竹林)・・と続きます。
う〜ん・・どんなのが来るんだろう。(笑
京福電鉄、乗ったんですか。
京都観光では使いやすい電車ですから、乗ったことのある人は多いかも知れませんね。