「恐竜と絶滅危惧種」展

08081102藪内正幸美術館で開催中です。
くまぶろでは「藪内正幸美術館」「動物の親子 展」でご紹介しましたが、動物画家、故藪内正幸さんの私設美術館です。

藪内さんと言えば、サントリーの野鳥のイラストがお馴染みですが、その作品にピッタリの静かな森の中の美術館です。
藪内正幸美術館 2008年度後期企画展示「恐竜と絶滅危惧種」展
開催期間/開催中〜11月30日(日)
開館時間/10〜17時(入館は16時まで)
休館日/毎週水曜日(8月は無休)冬季休館あり
入館料/16才以上500円 6〜12才200円 幼児無料
問い合わせ/電話 0551-35-0088 FAX. 0551-35-0089
公式サイト/http://yabuuchi-art.main.jp/

“「恐竜と絶滅危惧種」展” への2件の返信

  1. 総合的な美術館ではなく、
    このような特長のある私設美術館って
    個性的で良いですよね。
    鳥が恐竜の生き残りだと知ってから、
    爬虫類っぽい想像図から
    このイラストのような恐竜に
    イメージが変わってしまいました。

  2. depthfieldさん、いらっしゃい。
    大きな美術館には無い良さがありますよね。
    八ヶ岳周辺は、こんな感じの小さな私設美術館が結構多いので、時間に余裕が
    あれば、あちこち廻ってみるのも楽しいです。
    羽毛のある恐竜も発見されているし、鳥と恐竜の境目がどこにあるのか・・
    そんな研究もしているのでしょうね。

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