2日の朝、外に出てみたら、庭の柵が倒れていました。
もうかなり古いので、柱がかなり傷んでいたんですが、この間の雨で地面が弛み、更に風で押し倒されたような感じです。
本来なら、全部撤去して新しい柵を作るところですが、今はちょっと時間的にも予算的にも余裕がありません。
ランチタイムの前に、応急処置をしなければなりません。
買ってあった角材を杭にして、柵の柱の脇に打ち込み、それに針金で絡げて固定しました。
しかし、このところの暖かさと雨のせいで地面はかなり軟らかくなっていました。
この杭を大きなハンマーで打ち込んだんですが、どんどん入って行ってしまって、1mの杭が50cm位になってしまいました。
まあ、しっかり入って、ぐらつきもないので大丈夫ですけれど。
地面が柔らかいんですね。
水分を多く含んでいるからでしょうか?
と言うことは腐りやすいのかな。
取りあえずホワイトで塗っておけば、
気がつかないかな〜。
depthfieldさん、いらっしゃい。
毎年春には、それなりに地面が軟らかくなるんですが、今回は凍結していたのが一気に溶けた
ような感じで、ずぶずぶ状態でした。
とりあえずペンキは塗りますが、後はどうしようかな・・