「バレンタイン・ジャズコンサート」に行ってきました。
会場の須玉ふれあい館ホールに付いた時は、まだ開場時間には間があるのに、かなり多くの人が来ていて、駐車場も混雑していました。
渋いアルトの声を聞かせるYOKOさんと、トランペット、アルトサックス、ピアノ、ベース、ドラムスで構成されたTHE BOP BANDのコンサートです。
バンド名の通り、正にバップですね。
アート・ブレイキーの「スプリット・キック」からスタート。
各楽器にソロを廻す、如何にもジャズらしいジャズです。
「A列車で行こう」など、スタンダードで素晴らしい演奏でしたよ。
何曲か演奏の後「ティー・フォー・ツー」からYOKOさんのボーカルが入りました。
「マイ・ファニー・バレンタイン」「テネシー・ワルツ」「恋とはどんなものでしょう」等々、馴染みのある曲を聴かせてくれました。
生のジャズは久しぶりでした。
昼間だったし、どうしようか迷ったんですが、くまぶろで紹介した事だし、YOKOさんの評判は聞いていたし、思い切って行きました。
正に私の好みにピッタリの選曲と演奏・・いやぁ〜行って良かったなぁ。(笑
ジャズ好きの方にはホントにおすすめでしたよ。
次の機会があれば、どうぞお見逃しなく。
くまパパさん、、素晴らしいコンサートでしたね、、モダンジャズは好きではありませんので初めの2曲は寝ていました。
3曲目から yoko 登場、、前歌から始まったTea for two 上手いですね、、日本を代表する女性ジャズボーカリストになると思いました。バップ バンドはそつなく、上品に彼女を盛り上げていて素晴らしいバンドでした。ものは相談ですが、写真をお借りしてよろしいですかね、私のブログで紹介したいので、、、
danさん、いらっしゃい。
いいコンサートでしたね。
お客さんも思ったより大勢来ていたようで良かったです。
写真はどうぞお使いください。