第5号・駅前踏切 道路

09092401鉄道模型少年時代の第5号です。
今回の付属パーツは駅前踏切です。
踏切の前後の道路も付いています。

パッケージの建物は村の分校です。
その前の川に架かった鉄橋を列車が渡ろうとしているシーンです。
09092402「パノラマ鉄道コレクション」は、江ノ電300形です。
鵠沼鉄橋を渡る写真ですね。

パーツは写真の通りです。
道路は以前の「昭和の鉄道模型」と同じ舗装タイプですが、踏切への傾斜部分は枕木などで造られた木製のタイプです。
09092403車両(創刊号)、駅舎(2号)、ホーム(3号)、レール(4号)と来ています。
今回の踏切と合わせて並べてみました。
こうしてみると何となく雰囲気が出てきますね。
次回は「バス バス待合所」だそうです。
もう車が来るんですね・・ちょっと早いような気がしますが。

前回の記事→「第4号・レールセット1

“第5号・駅前踏切 道路” への3件の返信

  1. 江ノ電鵠沼橋、現在は架け替えられて、直角カーブなくなりましたよね。
    最初に見たときは、カーブきつくてびっくりしました。
    江ノ電じゃなきゃ曲がれないですよね。
    江ノ電って橋、トンネル、検車区、併用軌道・・・
    鉄分はめちゃくちゃ濃いですよね。

  2. さんちゃん、いらっしゃい。
    私が散々通ったのは30年以上前なので、今の鵠沼の橋は知りません。
    どちらにしても江ノ電ほど面白い鉄道は、それ程ありませんよね。(笑

  3. 第6号・バス バス待合所

    鉄道模型少年時代、第6号です。付属パーツは、早くもバスが来ました。バス待合所も付いています。

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