鉄道模型少年時代、第6号です。
付属パーツは、早くもバスが来ました。
バス待合所も付いています。
パッケージの駅前旅館の裏手を走る列車です。
農作業の合間にひと休みする人たちが見えます。
「あこがれの鉄道模型」のコーナーでは、物流博物館のジオラマが紹介されています。
この博物館は全く知りませんでしたが、品川にあるそうです。
付属パーツは写真の通りで、待合所の小屋は簡単に組み立てられます。
バスと待合所を並べてみました。
バスは、日野のBD34というタイプです。
当時の新型で、ボンネットバスではありません。
次回は「かやぶき農家」が来るそうです。
かやぶき屋根の表現がどうなっているかが問題ですね。
前回の記事→「第5号・駅前踏切 道路」
ボンネットバスにして欲しかったな〜。(^^)
flipperさん、いらっしゃい。
そうですよね。
以前の「昭和の鉄道模型」がボンネットバスだったので、わざとタイプを変えたようです。
第7号・かやぶき農家
鉄道模型少年時代の第7号。付属パーツは、かやぶき農家です。敷地も広くて、結構大きな建物です。