第6号・バス バス待合所

09100201鉄道模型少年時代、第6号です。
付属パーツは、早くもバスが来ました。
バス待合所も付いています。

パッケージの駅前旅館の裏手を走る列車です。
農作業の合間にひと休みする人たちが見えます。
09100202「あこがれの鉄道模型」のコーナーでは、物流博物館のジオラマが紹介されています。
この博物館は全く知りませんでしたが、品川にあるそうです。

付属パーツは写真の通りで、待合所の小屋は簡単に組み立てられます。
09100203バスと待合所を並べてみました。
バスは、日野のBD34というタイプです。
当時の新型で、ボンネットバスではありません。
次回は「かやぶき農家」が来るそうです。
かやぶき屋根の表現がどうなっているかが問題ですね。

前回の記事→「第5号・駅前踏切 道路

“第6号・バス バス待合所” への3件の返信

  1. flipperさん、いらっしゃい。
    そうですよね。
    以前の「昭和の鉄道模型」がボンネットバスだったので、わざとタイプを変えたようです。

  2. 第7号・かやぶき農家

    鉄道模型少年時代の第7号。付属パーツは、かやぶき農家です。敷地も広くて、結構大きな建物です。

コメントは受け付けていません。