第10号・木製ベースB

09102801鉄道模型少年時代も第10号になりました。
今週の付属パーツは、木製ベースBです。
4分割されたベースボードの二つ目になります。

パッケージは、村の分校前を過ぎて踏切にかかる列車です。
手前には、小さなお稲荷さんの社と赤い旗がたくさん並んでいます。
09102802「あこがれの鉄道模型」のコーナーでは、先週の「ゆめまち観音」という映画で使われたジオラマ作者の作品が展示されている「昭和幻燈館」という施設が紹介されています。
場所は青梅駅前で「赤塚不二夫会館」の近くだそうです。
何でも、青梅では昭和の街並みを演出した町おこしをしているのだとか。
ちょっと行ってみたいですね。
09102803今週も特に作業はありません。
以前の「昭和の鉄道模型」のジオラマに、今回のシリーズの列車を置いてみました。
このジオラマには架線柱がありますが、完全電化されるまでは架線のある区間も気動車が走る事はあったので違和感は全くありません。
参考サイト→「昭和レトロの青梅宿 ぶらり青梅宿 おうめまるごと博物館
      「昭和幻燈館
      「青梅赤塚不二夫会館

次回は「木製ベース用パーツ」が付いてきます。
ベース組み立て用のボルト等です。

前回の記事→「第9号・木製ベースA

“第10号・木製ベースB” への1件の返信

  1. 第11号・木製ベース用パーツ

    鉄道模型少年時代、第11号です。付属パーツは、木製ベース用パーツです。4分割されたベースボードを組み立てるためのボルトや蝶ネジが8組、ベース

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