小海線を利用した、エコソムリエが案内するツアーのデータ収集のため、初めてのプレツアーが2月16日に実施されました。
今回は私がエコソムリエとして、コース設定とガイドをしました。
参加者は10人。
小淵沢駅、7時48分発の小海線で、最初の目的地「滑津駅」へ向かいます。
車内では、ツアーの行程を説明の後、車窓風景を楽しみながら行きます。
もちろん沿線の名所や風物を紹介するのは私の役目です。
まあ、その辺は得意ですし、抜かりはありません。(笑
滑津駅に到着しました。
ここから、徒歩で約5分の「旧中込学校」へ向かいます。
既に2度、コースの確認に来ていますので、問題はありません。
旧中込学校では、保存会の小林会長が待っていてくれました。
もちろん事前に佐久市教育委員会を通して、館内の解説をお願いしてありました。
先ずは事務所で、中込学校が出来た頃の時代背景や経緯を説明してくださいました。
別館の「資料館」と「本館」を見学しました。
小林会長が詳しく説明してくれ、質問にも答えてくれました。
これは、本館の「講堂」で、当時は音楽室を兼ねていたそうです。
2階建ての本館の上に、八角形の塔があり、それを「太鼓楼」と呼んでいます。
普段は立ち入り出来ない場所ですが、小林会長のご厚意で見せていただけました。
天井には太鼓が吊され、周囲の山の位置と、何と海外の都市の方向まで書かれています。
子どもたちを国際人に育てたいとの願いでしょうか。
旧中込学校を愛する熱意が伝わってくる小林会長の説明に時が経つのを忘れ、全ての見学を済ませることが出来ずに時間切れとなってしまいました。
何しろ小海線は本数が少ないので、列車に乗り遅れるわけには生きません。
急いで中込駅に向かいました。
この後、中込駅から八千穂駅まで小海線で行き、昼食の後「奥村土牛記念美術館」「黒澤酒造の酒蔵見学」と続きます。
続きはまた後日掲載しますので、どうぞお楽しみに。
旧中込学校については、くまぶろの以前の記事をご覧ください。
「旧中込学校」「旧中込学校(館内・1)」「旧中込学校(館内・2)」
エコソムリエについてはこちら→「八ヶ岳南麓エコツーリズム推進協議会公式サイト」
公式な報告はこちら→「エコソムリエ・プレツアーの報告 | エコソムリエニュース」


こういう資料館とかって
解説があるのと無いのでは
まったく理解度が違ってきますよね。
自分の能力では沢山ある中から
重要な情報を読み取れないし。
こういう経験ってなかなか得にくいので
参加された方は良かったですね。
flipperさん、いらっしゃい。
今回のツアーは、近い将来「エコソムリエツアー」を企画する基礎データとするための
プレツアーなのです。
ただの施設見学ではなく、企画段階で施設に専門家の解説を打診したり、打ち合わせに
行ったり、そういう準備を積み重ねています。
そんな中で、一般には公開していない場所を見せていただく事もできました。
小海線ツアーではお世話になりました。
久しぶりの小海線で、はしゃいでしまいました。
おかげさまで、中込学校や黒澤酒造では
貴重なお話をうかがうことができました。
ありがとうございました。
先日の「フォトデッキ駅」について、八ヶ岳検定の
問題として出題させて頂きました。こちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yatsu1182/MYBLOG/yblog.html
昨日、清里の方に話したら、その駅に降りたことがある
とのことでした。
しかし、写真はないとのこと、残念。
たけちゃん、いらっしゃい。
フォトデッキ駅については、開設期間が短かっただけに資料が少ないですね。
今さらながら、写真を撮っておけば良かったと思います。
エコソムリエと小海線の旅・2
「エコソムリエと小海線の旅・1」の続きです。 旧中込学校を後にした一行は、徒歩で15分ほどの中込駅を目指しました。 行きの滑津駅の方が近いの…