大糸線の新型ハイブリッド

10100303信州ディスティネーションキャンペーンに合わせた「大糸線の旅」のパンフレットです。
写真は、長野県の大糸線に配属された HB-E300系ハイブリッド気動車です。
以前、小海線での試運転を一度だけ見かけたのですが、写真を撮れる状況ではありませんでした。



正直言えば、小海線に配属して欲しかったですけどね。
まあ、JRとしては、小海線だけという訳にもいかないのでしょう。
10100304こちらは、キャンペーン用のポケットティッシュです。
2両編成の全体が写っています。
ちょっと地味ですが、なかなかいいデザインですよね。
「リゾートビューふるさと」という名前で運行されるようです。
これは、ぜひ大糸線まで行ってみないとなりませんね。(笑
長野県は広いので、ちょっと大変ですけれど・・

“大糸線の新型ハイブリッド” への2件の返信

  1. こちらの方が観光線っぽい感じですね。
    小海線のもそうだけれど、ハイブリッドというだけでなく、
    もう少し観光っぽく窓を大きくするとか無いのかな?
    とは言っても小海線は半分は生活線だから無理なんだろうかね。

  2. flipperさん、いらっしゃい。
    これは、リソーとトレインというシリーズで、快速や準急扱いとなる、特別列車用なんです。
    小海線は、全部が各駅停車の路線ですから、とりあえずは対象外ですね。
    小海線は全車両がハイブリッドになる計画だそうですし、今のハイブリッドは試験運転を兼ねたものなので、
    次は違うデザインの物が入って来ると思います。

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