投稿日: 2010年10月6日2013年1月30日 投稿者: くまぱぱ赤いもの・2 イヌタデ(あかまんま)をスーッと細く伸ばしたような・・(笑ミズヒキといいます。同じタデ科の野草です。 写真はまだツボミですが、小さな4弁花で、上側が赤、下側が白くなります。それが紅白の水引のようだという事から名付けられたそうです。夏から秋に、林の下草として日陰の場所で見られます。あまり目立たないので、近くにあっても気付かない人も居るようです。