リョウブの木の葉が、一気に落ちてしまいました。
「枯葉」と言えば、元はフランス語のシャンソン「Les Feuilles mortes」ですが、ジャズ好きの私は英語版の「Autumn Leaves」・・もちろんジャズアレンジ・・の方が馴染みがあります。
ビング・クロスビーやナット・キング・コールが歌ったのを始め、ポピュラーでもジャズでも、多くのアーチストが演奏しています。
私が一番好きなのはこちら→「YouTube – Cannonball Adderley feat. Miles Davis " Autumn Leaves"」
こんばんは。 *^^*
「枯葉」と言えば・・・、
イブ・モンタンさんのを思い出します。
高校生の時、この歌で、体育の授業の時、
ワッカを使って新体操の踊りをやったのです。
かなりスローな感じで。 ^^;
フランス語は、独特で味がありますよね。
(私が発音すると汚らしいのですが。 A^^;; Rの発音とか。(笑))
でも、ビング・クロスビーやナット・キング・コールも大好きです♪
あのまろやかな声を聞くだけで、心がふわ~っと落ち着きます。
ビング・クロスビーの「ホワイトクリスマス」は子供の頃からよく聞きました。
(親も好きだったので。 *^^*)
ちょこわさん、いらっしゃい。
高校の体育で新体操なんかやるんですか?
あ、そうか・・時代が違いますもんね。
私の高校時代は、新体操自体が存在しなかったかも。(笑
フランス語ってのは独特ですよね。
フランスの高級絵の具で「ルフラン」というのがあります。
私がデザインをやっていた時の知人が、現地で買おうとしたんですが、「ルフラン」と言っても
通じなくて大変だったそうです。
向こうの発音では「ウーファン」と聞こえるそうです。
たびたびすいません。 *^^*
わかります~。「ウーファン」。
フランス語の授業で習った「R」の発音は、
日本語のラ行でもなく、英語の「R」てもなく、
なんだかおじさんが、喉のタンを
「カーーーッペ」とする、「カーーーー」にちょっと似ていました。(笑)
・・・って、そんな認識だから、
私の言うフランス語は汚くなっちゃうんですね。(笑)
*^^*;;; フランス人さん、すみませーーーん。
ちょこわさん。
「カーーーー」ですか?・・それはちょっと・・(笑
まあ、何となく、口の中から、鼻に抜けるような感じはあると思います。