枯葉

10102505リョウブの木の葉が、一気に落ちてしまいました。
「枯葉」と言えば、元はフランス語のシャンソン「Les Feuilles mortes」ですが、ジャズ好きの私は英語版の「Autumn Leaves」・・もちろんジャズアレンジ・・の方が馴染みがあります。



ビング・クロスビーやナット・キング・コールが歌ったのを始め、ポピュラーでもジャズでも、多くのアーチストが演奏しています。
私が一番好きなのはこちら→「YouTube – Cannonball Adderley feat. Miles Davis " Autumn Leaves"

“枯葉” への4件の返信

  1. こんばんは。 *^^*
    「枯葉」と言えば・・・、
    イブ・モンタンさんのを思い出します。
    高校生の時、この歌で、体育の授業の時、
    ワッカを使って新体操の踊りをやったのです。
    かなりスローな感じで。 ^^;
    フランス語は、独特で味がありますよね。
    (私が発音すると汚らしいのですが。 A^^;; Rの発音とか。(笑))
    でも、ビング・クロスビーやナット・キング・コールも大好きです♪
    あのまろやかな声を聞くだけで、心がふわ~っと落ち着きます。
    ビング・クロスビーの「ホワイトクリスマス」は子供の頃からよく聞きました。
    (親も好きだったので。 *^^*)

  2. ちょこわさん、いらっしゃい。
    高校の体育で新体操なんかやるんですか?
    あ、そうか・・時代が違いますもんね。
    私の高校時代は、新体操自体が存在しなかったかも。(笑
    フランス語ってのは独特ですよね。
    フランスの高級絵の具で「ルフラン」というのがあります。
    私がデザインをやっていた時の知人が、現地で買おうとしたんですが、「ルフラン」と言っても
    通じなくて大変だったそうです。
    向こうの発音では「ウーファン」と聞こえるそうです。

  3. たびたびすいません。 *^^*
    わかります~。「ウーファン」。
    フランス語の授業で習った「R」の発音は、
    日本語のラ行でもなく、英語の「R」てもなく、
    なんだかおじさんが、喉のタンを
    「カーーーッペ」とする、「カーーーー」にちょっと似ていました。(笑)
    ・・・って、そんな認識だから、
    私の言うフランス語は汚くなっちゃうんですね。(笑)
    *^^*;;; フランス人さん、すみませーーーん。

  4. ちょこわさん。
    「カーーーー」ですか?・・それはちょっと・・(笑
    まあ、何となく、口の中から、鼻に抜けるような感じはあると思います。

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