11月30日、庄内旅行3日目のアルバムです。
一日を2つに分けた後半です。
この旅行のアルバムはこれで最終となります。
ここは「山居倉庫」といって、明治26年(1893)酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され、百年以上経った今も現役の農業倉庫として使われています。
もちろん今は、倉庫としてだけ使われているのではありません。
酒田市観光物産館として、観光案内所、みやげ品販売所、レストランなどがあります。
また、人形作家、辻村寿三郎さんの作品や酒田の歴史文化を紹介するミュージアムもあります。
倉庫の裏手(西側)には、欅(けやき)並木があります。
日よけと風よけための工夫です。
既に完全に落葉していましたが、枝の影が石畳に落ちて、美しいコントラストを見せていました。
表側からは倉庫が繋がっているように見えますが、裏手から見るとこのように間が空いています。
全て土蔵で、欅並木側の板壁は土壁から空間が空いていますし、屋根も二重になっています。
自然の通気を利用した温度と湿度の管理が、ほぼ完璧な形で行われる仕組みです。
欅並木の途中に神社がありました。
倉庫鎮守の神社で、三居稲荷神社というそうです。
しめ縄の形が独特で、とても珍しいものでした。
テラスで一休み。
ずっと付き合ってくれた宇生さんと、ここで分かれました。
2日間すべておまかせで案内していただき、お世話になりました。
ありがとうございました。
私たちも、お土産物などを色々買い込んで帰路につきました。
日本海沿いをずっと南下し、北陸道に乗る頃に日没となりました。
写真は新潟市近くの車中から撮った夕陽です。
この記事は説明のために一部の写真だけ掲載しています。
別にアルバムを用意したのでご覧ください。
「やつねっと庄内旅行アルバム-6」
今回で、庄内旅行の報告とアルバムは終了します。
私は庄内は初めてでしたし、歴史と文化の違いというのでしょうか、とても魅力的な地域だと思いました。
出来れば、違う季節にも行ってみたいところです。
そう・・鉄道旅がしたいですね。


なかなか魅力的な倉庫群ですね。
古いだけでなく現役だって所が良いです。
知らない土地に行けば新しい出会いがあるし、
自分の知らない世界が開けるので旅行は良いですね。
今度は列車の旅で是非。
flipperさん、いらっしゃい。
ここはとても良かったですよ。
旅程の一番最後だったので、ホントはもっと時間をかけて見たかったんですが、大急ぎで一周して、
土産物を買って帰りました。
何しろ帰りも7時間かかるので・・列車だと、もっと時間がかかりますよね。
でも、列車で行ってみたいです。