鉄道模型少年時代65号が来ました。
付属品は、フィギュア2の「神社の人々」です。
神主、巫女さん、参拝客など、12体が入っていました。
なかなかいい感じのフィギュアですよ。
今後しばらくは、フィギュアが付属するらしいです。
「パノラマ鉄道コレクション」は昭和61年の阪和線を走る103系電車です。
夕陽を背に鉄橋を渡るというシチュエーションでは、路線はどこでもあまり関係ありません。
やはり、夕陽と鉄道はよく似合いますね。
「写真でたどる鉄道百景」は「戦火に消えた「ケービン」沖縄県営鉄道」です。
地図を見れば沖縄に鉄道がないのは一目瞭然ですが、あの大きな島に鉄道がないのは不自然なことです。
悲惨な沖縄戦の中、壊滅し消えていった鉄道があったことを知らない人は多いことでしょう。
今回の付属品です。
神主、巫女×2、参拝客×9です。
子供をねんねこで抱いた女性は「子守」と書かれていますが、赤ちゃんの「お宮参り」だと思います。
今後付属してくるフィギュアが写真で紹介されていました。
これからは、フィギュアの配置をしていくわけですが、すべて揃ってからのほうがいいですね。
そうそう、樹木の根元も仕上げていかなければなりません。
次回は「フィギュア3(農家の人々)」が付属します。
前回の記事→「第64号・屋台2(ラーメン屋・うどん屋)」
第66号・フィギュア3(農家の人々)
鉄道模型少年時代の66号です。 付属品は、フィギュア3として「農家の人々」です。 物を運ぶ人、農作業をする人、休憩中の人など、12体が入って…