飯田線元善光寺駅


飯田線の元善光寺(もとぜんこうじ)駅です。
駅舎はとてもいい感じの建物です。


ちょうど豊橋行き普通列車が発車したところでした。
ホーム上り側端に構内踏切があります。


単式1面1線と、島式1面2線のホームがあります。
駅舎は単式側で、島式ホームには小さな上屋があるだけです。


島式ホームの外側(3番線)は定期列車の発着設定はありません。また、その外側には側線が1線あります。


島式ホーム側から見た駅舎です。
庇が広く張り出してホームの上屋を兼ねています。


その庇の下に自転車置き場もあります。
開業当時の古い建物と思われますが、いい雰囲気ですね。


1923(大正12)年に伊那電気鉄道の元善光寺駅として開業しました。
1943年から1950年の間「座光寺駅」と名称が変更されていましたが、その後は最初の名前に戻っています。

かつては、石油会社やセメント会社など5社の専用線が接続していましたが、1997年までに全廃されています。
現在もJR貨物の臨時扱い駅となっていますが、定期貨物列車の発着はないそうです。

駅から徒歩7分ほどの所に元善光寺(旧・坐光寺)があります。
元善光寺は、長野・甲府など6か所にある善光寺の中で最初のものです。
沿道に土産物店などが立ち並んでいます。

次は伊那上郷駅です。

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