夏の朝・冬の朝
C56が牽く八ヶ岳高原号が、まだ明けぬ八ヶ岳に向かって登って行きます。
遠ざかるテールランプの赤が見えなくなる頃、霧の向こうから長い汽笛が響きました。
小海線フォトムービー
鉄橋を渡っている写真
松原湖のS字カーブ
わが谷は緑なりき
「初夏の千曲川」の、最後のカットの続きなんです。
2週間ほども前の写真なので、今はもっと緑が濃くなっている事でしょう。
連続写真でご覧ください。
C56が牽く八ヶ岳高原号が、まだ明けぬ八ヶ岳に向かって登って行きます。
遠ざかるテールランプの赤が見えなくなる頃、霧の向こうから長い汽笛が響きました。
「初夏の千曲川」の、最後のカットの続きなんです。
2週間ほども前の写真なので、今はもっと緑が濃くなっている事でしょう。
連続写真でご覧ください。