油井祥子 絵画展 3


「油井祥子 絵画展 2」の続き。
とてもスケールの大きい風景画をシンプルに展示している。


野辺山あたりからの夕暮れの八ヶ岳。空の美しいグラデーションと黒い森のコントラスト。まばらに並ぶ灯火が魅力的だ。 


空を覆う雲と、それを写す水面のようにも見える雪が積もった畑地。その2つに挟まれたように平たく広がる冬の山麓。


夜明け前か日没後かは分からないが、雲の多い空が山々の姿を遮り、真っ黒な森と手前の農地の境に転々と明りが灯る。


夜明けだろうか、絶妙な色の空の下に縞模様のように広がる大地。一番手前の森は黒く沈み、やはりここにも明かりが幾つか。

次回に続く。

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