
「アトリエ日記 199」の作品を額縁に収める。
仮縁という出品用の簡易的なもの。アルミ引抜材に木目風の表面処理。

角用の金具を挟んで90度にぴったり合わせる。
全周(4つの角)をあわせて、マスキングテープで仮止めする。

裏側から作品を入れる。
1〜2mmの余裕があるので、簡単に収まる。

アルミフレームにネジ穴が開いているので、木ねじで作品を固定する。全周固定したら仮止めのテープを剥がす。

縦方向の上から3分の1ほどの所(仮縁ではなくキャンバス)に吊り紐用の金具をネジ止めし、吊り紐を通して結ぶ。
仮縁というのはそれだけでは額縁の用をなさず、キャンバスを固定することで初めて額縁としての形を維持できるものだと思って欲しい。

「小悪魔な天使」の仮額装完了。簡易的な仮縁ではあっても、キャンバスのまま(無額)のときとは見え方が違ってくる。

「意地っ張りな天使」もこれで完了。私は額縁なしも好きなんだけど、この作品は黒い細い縁があった方が良いと思ったので。
実はこの2点はあるコンペに出品が決まっている。だから額装したというのもあるんだけどね。
それについて詳しくはまた後ほど。
次回は新しい作品に続く。

