中西夏之展 3


「中西夏之展 2」の続き。
美しい絵画作品が並ぶ。


絵画には正面があるという当然の前提を、シャツを左右に開き身体=内面を見せる姿を、絵画のあり様として重ねたと言う。


展示されている作品はどれにもよく分からない説明が掲げられている。しかし、前衛絵画とはこんなに説明を要するのものなのか?


一見直線に見えるものが実は巨大な円弧の極僅かな一部と考え、作品に弓を取り付け、画面に正対する背後を意識させる。とか。


この壁面の展示は上の作品の表現を反復進化させるもののようだ。しかし、この作者の作品説明は分かりにくいと思う。

次回に続く。

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