B1グランプリでお馴染みの「甲府とりもつ煮」は、甘辛の濃いタレが特徴。
そのタレの付いたとりもつ煮ですが・・
何だか様子が違いませんか?
これは何と、宝石で作ったとりもつ煮なんです。
ご覧のとおりです。
器や箸だけでなく、とりもつ煮自体も、タレの表現まで宝石です。
中央線甲府駅北口の待合広場に展示されていました。
こちらは、クリスタルアースと呼ばれるオブジェです。
世界的な宝石加工技術を持つ甲府の宝石業界をイメージしたのでしょう。
とてもきれいですよ。
ガラスケースに、色々な宝石の原石と加工後の姿が展示されています。
この展示がなかなかいい感じでした。
このガラスケースの一角に、宝石で造られた「甲府とりもつ煮」があるんです。
甲府駅を利用する機会があったら、是非北口へ行ってみてください。
貴石とB級グルメの組合せが面白いですね。
普通はもっと高そうなものにするのにね。
flipperさん、いらっしゃい。
そうですよね。
ちょっとミスマッチのところが面白いのかも。
えっ☆
ちょっとびっくりしました。
これ、宝石なんですか・・・。 (゜▽゜;)
しかも、高級感ある”宝石”と、
素朴で庶民的な”もつ煮”という組み合わせがまたなんともすごいです。
発想がすごいです。
でも・・・、
「信玄餅」では粉っぽいし、
「ほうとう」も麺が大変そうなので、
ごろごろした「もつ煮」の方が、宝石で表しやすかったでしょうか。 <(^^;;;
ちょこわさん、いらっしゃい。
意外さがいいですよね。
確かに「ほうとう」は長いから大変かも知れません。
アイテムとしては手頃と言えるのかも知れませんね。