
「井戸尻考古館の縄文土器 2」の続き。
蛙文・みづち文大深鉢。確かにカエルに見えるが、面白い文様だ。

蛇頭半人半蛙文深鉢と野椎文鉢。
ヘビやカエルは縄文土器の文様としては割とスタンダードなものらしい。

双眼と呼ばれる二つの丸い穴のある土器。
単なる造形とも見えるが、縄や棒を通して使うものなのかも知れない。

陰文深鉢。女性器を表す文様は出産の神秘とそれによる繁栄を願ったものと言われている。

乳房状口縁大深鉢。エーゲ海文明の女神像に通じるようにも見えるが、実際に乳房を表したものではないだろう。
このシリーズはこれで終了する。
別の博物館の縄文土器も撮影しているので、それもいずれご紹介するつもりだ。

