「富士見高原創造の森 2」の続き。
「瞑想’98」1998年/雨宮一正(日本)
「月に捧ぐ」1994年/雨宮一正(日本)
上と同じ作者だが、こちらのほうが単純にわかりやすいかも。
「タイムズスクゥエアー」1995年/ヒサオ・カメヤマ(日本)
三つ一組の作品。街の残像のようなものか・・?
「All on the (E) line」1998年/菅原年(日本)
よくわからないが、とても重量感のある作品だと思う。
「山の船」1996年/ブッソルメーニィ・イシュトバーン(ハンガリー)
山の中を進む船の舳先のように見えないこともないかな。
次回に続く。