富士見高原創造の森 2


「富士見高原創造の森 1」の続き。
「月への旅立ち」1990年/雨宮一正(日本)


「風の使者 ’97」1997年/三木勝(日本)
何となくふんわりほんわかした女神様のよう。


「もりへようこそ」1998年/林宏(日本)
ウサギのおじさんが森で大きな種に出会って・・という物語らしい。


「だんこ」1997年/ヴァンサン・ペラロ(フランス)
確かに団子のようだ。作者は別にふざけてはいないようだが。


「無題」1991年/カルロス・ロザリチェリー(スペイン)
抽象作品を存在感と重量感の有り余る石で表現するのは難しいかも。

次回に続く。