北欧の神秘展 7


「北欧の神秘展 6」の続き。
左から2点目がアウグスト・ストリンドバリの「街」という作品。


彼はスウェーデンの小説家、劇作家で、美術教育は受けていないが、執筆のストレス発散に描いた絵が素晴らしい。


青の画家と呼ばれたエウシャン・ヤンソンの作品。スウェーデンの自身のアトリエがあった地域を描いたらしい。


スウェーデン王オスカル2世の末子エウシェ王子の作品。王子でありながら海外に出て学び、画家となった。


右手前もエウシェ王子の作品で、港と製粉工場の夜景を描いている。彼は同時代の芸術家を思想的、経済的に支援した。

このシリーズは今回で終了する。
松本市美術館の企画展はすでに終わってしまったが、普段あまり目にする機会のない北欧の絵画を鑑賞できて良かった。
やはりフランスやイタリアなど一般的なヨーロッパの絵画とは違う面白さがあった。