「アトリエ日記 91」の続き。ここからワトソン水彩紙。(B2パネル)
構図をこのように変えて鉛筆であたりを取る。
オイルパステルで色の配置をザッと決める。
今回はサクラクレパスを使っている。
花芯の部分にも色を入れる。
花びらの縁を少し強調して徐々に立体感を出していく。
花芯の部分と葉の部分に少し暗い色を入れた。
用紙の白がまだ目立つが、クレパスはベタ塗りしてしまうと上に色を重ねにくくなるので、わざと紙面を残すように力を入れずに描いている。
次回に続く。
「アトリエ日記 91」の続き。ここからワトソン水彩紙。(B2パネル)
構図をこのように変えて鉛筆であたりを取る。
オイルパステルで色の配置をザッと決める。
今回はサクラクレパスを使っている。
花芯の部分にも色を入れる。
花びらの縁を少し強調して徐々に立体感を出していく。
花芯の部分と葉の部分に少し暗い色を入れた。
用紙の白がまだ目立つが、クレパスはベタ塗りしてしまうと上に色を重ねにくくなるので、わざと紙面を残すように力を入れずに描いている。
次回に続く。