「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展 1」の続き。
ムーミンの家は丸い大きな家で、多くの登場人物が共同で住んでいるのが、ヤンソンさんの元々の設定らしい。
登場人物満載のテキスタイル。ムーミンママのエプロンにしたら良さそう。
手書き風のタペストリー。
この幻想的な雰囲気が日本のアニメとは違うところ。
コレクションアイテムのマグカップが並ぶ。
奥にはフィンランドの風景とガラス製品などが展示されている。
ムーミンたちの食卓風景のテキスタイル。
これがまさにコンヴィヴィアルなのだろう。
このシリーズは今回で終了する。
興味のある方は→「小海町高原美術館」公式サイトをどうぞ。