
「尖石縄文考古館 1」の続き。
有孔鍔付土器。胴部中央に牛のような動物の装飾がある。
ただし、縄文時代に牛は居なかったので、シカかイノシシ、または想像上の動物かも。

把手付深鉢形土器。これはシカの頭部に見えるが、抽象装飾の結果としてそう見えるだけなのかも知れない。

X字状把手付深鉢形土器。同部に立体的な把手がある。もちろん文字がなかった時代なので、X字に見えるのは我々現代人だけ。

蛇体把手付深鉢形土器。ヘビを装飾デザインとして取り入れた土器は多い。形態から把手にするのも都合が良かっただろう。

浅鉢型土器。縄文土器にしては肉厚が薄く、縁に吊り手のような突起や穴がある。この3点とも国宝に指定されている。
次回に続く。

