美ヶ原高原美術館 11


「美ヶ原高原美術館 10」の続き。やはり抽象が多いね。
「夜の起動」1993年/クリスティアーネ・T・マルテンス(ドイツ) 色がいい。


「観念が循環する場所」1994〜95年/エゼリオ・マッティアッチ(イタリア) マンホールのふたと言ったら失礼だろうな。


「時空領域ー星の音」1993年/吉田隆(日本) 複雑な切り方ができるフードカッターとか。


「アサフォ・クラ・ノ」1993年/メルヴィン・エドワーズ(アメリカ)
ユーモラスな形と色。


「帽子をかぶって」1990年/山田正好(日本)
ユーモアのある面白い作品。まあ、人によっては気持ち悪いかも。

次回に続く。

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