「Re-SHINBISM 2(その4)」の続き。
今回でシリーズを終えるので、全体の様子を。これは一番奥の端だ。
展示室は長方形の大きな部屋を2つ平行に並べ、一端をつないだ形だ。
人影が見えるのがもう一つの展示室へつながるところだ
上の写真の人がいるところから入口方向を見る。展示作品の数や大きさに比べて、壁面はかなり余裕がある。
出入り口に近づいたところ。左に屋外に面した大きな窓があり、右が出入り口。ここだけは外光が入る設計になっている。
大窓の前から出入り口を見る。右の男性が経っているところの右側に受付カウンターがある。ちょっとしたホールくらいの広さだ。
今回でこのシリーズは終了する。
興味のある方はこちらを→「茅野市美術館公式サイト」