こちらで紹介したように、三分一湧水そのものは昔のままですが、周辺が整備されています。
以前は数台しか入れない小さな駐車スペースしかなかったのですが、湧水から少し離れた場所に大きな駐車場を作り、そこから写真のような木道で湧水まで歩けるようにしてあります。木道のそばには湧水を利用した水路や池が作られ、水生植物なども育てられています。
ビオトープのような感じと言えば解るでしょうか?
池にはニジマスも泳いでいます。
昆虫も色々見られますし、ゆっくり見て歩けばたくさんの小さな発見があるでしょう。
水路は木道を離れ、林の中を通って三分一湧水の方へ続きます。
木道は少し回り道をして林の中へ入ります。
木道の終点近くには、下の写真のような大岩があります。
金属製の案内板には「大荒れの碑」と書かれています。昭和18年9月の山津波で流されてきた岩という事です。詳しくはこちらの写真をご覧ください。
元々この文章は大岩に直接彫られていたのですが、古くなって判読できなくなってしまったため金属板で新たに作られた物です。
以前、実際に当時の事を知っているお年寄りに話を聞いた事があります。
その人はたまたま甲府へ用事があって出かけていて、小淵沢から小海線に乗り換えて帰ってきました。その小海線の列車が運転士の判断で鉄橋の手前で緊急停車した所、目の前で鉄橋が流されていったそうです。


昨日FMラジオ(J-WAVE)で三分一湧水の話が流れていました。
お〜タイムリーじゃないですか。と勝手に思っていましたが、
このブログを見ていない人には関係無かった。
exifさん、いらっしゃい。
う〜ん、それは確かにタイムリーかも、、(笑
私の方は、暑い時には爽やかな水の話題も良いかと思った訳なんですが、
FM放送の人も「そう思った」のでしょうね。
三分一湧水に、そんな歴史があったんですね。
注意不足で観ませんでした。山津波とは・・・・
雨が続いたかなんかしたのでしょうか?
恐ろしいですね。山には山の災害もあり、
自然の力は凄いですね。湧水、本当に綺麗な
場所でした。また、行きたいです。
ASさん、いらっしゃい。
三分一湧水の湧水口の池のすぐ奥は15mくらいの崖になっていてその下に川があります。
1日8,500トンの水が湧き出る三分一湧水のすぐ近くで、しかも15mも低い位置にあるのに、
その川には水が一滴も流れていません。
八ヶ岳七不思議の一つと言われていますが、この川は大雨の時だけ水が流れる川なんです。
それでも正式の一級河川です。
昭和18年の山津波(土石流の規模の大きなものといえば分かりやすいでしょうか?)以来、
上流では大規模な砂防ダムが何重にも建設されました。
今では災害の心配はほとんど無くなっています。
この水に痺れた
八ヶ岳の山小屋に籠もって長篇を書いていた僕は、女房殿に運転させて法定速度で猛暑の東京に戻りました。トラックと一緒に走るのですから、絶対にパトカーには捕まりません。
原稿だけなら八ヶ岳で書いて、メールかファックスで送ればそれでいいのですが、取材や打合せ…….
「日本名水百選」指定のひとつ、三分一湧水
小海線の甲斐小泉駅から10分くらいでしょうか?
日本の名水百選のひとつでもある湧き水です。
ここはほとんど整備されていなかった頃から来ていたが、
最近は駐車場も出来たし、資料館も出来て整備が進みました。
こうやって清水の流れる場所で木々が沢山ある場所にいると
とても良い気持ちになれます。
オゾンが沢山出ているからなのでしょうか。
この日の夕方は、ここでかなりの時間を過ごしました。
くまぶろでかなり以前に「三分一湧水」と「三分一湧水・2」の記事がありましたので、トラ…
昔の記事にコメントでスミマセン。
三分一湧水と三分一湧水・2にトラバさせてもらいました。
exifさん、どうも。
記事がずいぶん古いのでトラバは承認が必要になっているようです。
この記事のトラバは承認しましたが、もう一つの方はトラバ自体が届いていないようです。
もう一度送信してくれれば承認しますよ。