島 州一 タブローへ向けた精神 1


小海町高原美術館の企画展を観てきた。
タブロー(仏: tableau)とは板絵・キャンバス画・紙画のこと。壁画のように建築(空間)に付随するものではなく、独立した完成作品という意味でもある。


島 州一(しま・くにいち)さんは東京生まれ。1993年に小諸市に移住、翌年から東御市にアトリエを構え、終の住処とした画家。


作品の殆どは F120号(1940×1303mm)という大きなもの。
とてもではないが、誰でも簡単に描けるものではない。


その大きな作品が、大きな第一展示室のカーブした壁面いっぱいに並ぶ。
これはなかなかに迫力があり見事であった。


第一展示室終端の壁面には F25号(803×652mm)の作品がびっしり展示されている。右は第2展示室への入口だ。

F120号が1940×1303mmと言われても普通の人がその大きさの絵を描くことは先ずないだろう。
私は絵やデザインの勉強もしていたし、今でもそれなりに描いてはいるが、それでも今までの最大が B1(728mm × 1030mm)で、キャンバスに書いたのは S30号(910×910mm)までだ。
気持ち的には F100号(1620×1303mm)くらい描きたいとは思うが、リウマチのある身としては難しいな。

次回に続く。

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