ヨシタケシンスケ展かもしれない 3


「ヨシタケシンスケ展かもしれない 2」の続きだ。
左右1mくらいのボードに、絵は投影されているようだ。


りんごのようなスポンジボールを投げて口に入ると、この様にうるさい小言が止まるというわけだ。


少しは絵本の原画も展示されている。基本的に線画で、色は印刷製版時に指定するのだろう。


液晶画面にその前のものが映るのだが、顔を検知するとりんごかも知れないものが重ねられるらしい。


絵本の1ページを実物大の立体にしたもの。当たり前かもしれないが、座っている人はいなかった。

次回に続く。

“ヨシタケシンスケ展かもしれない 3” への2件の返信

  1. こんばんは。
    謎過ぎる~(笑)
    りんごと言われても…。(^_^ゞ

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    まあ、何しろヨシタケシンスケさんですから。(笑

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