「北澤美術館 2」の続き。「テーブル・センターピース(二人の騎士)」
ルネ・ラリックの作品だ。
装飾パネル「ラ・ヴァーグ(波)」
ジョルジュ・デプレの作品。
2枚目と同じ作品だが、照明の当て方でこの様に見え方が変わる。
原形はアレクサンドル・シャルパンティエの制作。
これは超有名作、脚付杯「フランスの薔薇」
エミール・ガレの作品。
展示室内の一部。全体的に空間照明は暗く落とされ、作品ごとに美しさを際立たせる照明が採用されている。
「北澤美術館」のシリーズは今回で終了する。
興味のある人はぜひ一度訪問してみることをおすすめする。
詳しくは公式サイトを→「北澤美術館」