投稿日: 2022年12月23日2022年12月22日 投稿者: くまぱぱ米倉壽仁展 1 山梨県立美術館で開催されている。 詩情(ポエジイ)のシュルレアリスム画家と呼ばれる人だ。 《ジャン・コクトオの「夜曲」による》 1931年に二科展にデビューした作品。 《鏡》 1932年の作品。その時代の、しかも山梨でシュルレアリスムを志向していたとは、何と先進的な人だったのだろう。 次回に続く。