清春芸術村 ラ・リューシュ


清春芸術村の象徴とも言える建物です。
1900年のパリ万博に使われた『ラ・リューシュ』と全く同じに再現されています。


パリの『ラ・リューシュ』は、エッフェル塔の設計者ギュスターブ・エッフェルの設計です。


内部は放射状に区切られた部屋で、外光が入るアトリエとして使えるようになっています。
現在は一部が美術館の事務所とミュージアムショップになっています。