E353のカーブ通過


上りの特急かいじです。





ここは半径1,000mなので、それほどきついカーブではありません。
とは言え、車体傾斜装置を効かせて走っていきます。
自動制御付きの空気ばね式ですから、以前の振り子式に比べて微妙な姿勢制御ができるようです。